大学生の父親が残した小屋を直す二人。その小屋が終わりでありながらも、始まる空間ということでオープン・エンディッドというタイトルだったのだが、ちょっと地味な感じのドラマだった。イ・ミヨンはとても綺麗だったのだが、済州島が舞台の割には観光地らしき場所が写る場面も少なかった。
済州島というとザ・観光映画というサブタイトルをつけたくなるチャン・ドンゴンとコ・ソヨン主演の恋風恋歌が印象的なせいだろうか。どうも無意識のうちに、観光地らしい風景を求めてしまうようだ。結局オープン・エンディッドだけでは満足できず、恋風恋歌も見て、擬似済州島観光気分を味わう。
韓国語を習い始めた頃は、韓国のハワイと呼ばれるらしいこの島に興味があったのだが、今はすっかり4様ゆかりの地巡りや、オール・インの観光地めぐりの人で一杯のような気がして(確認したわけではない。そんなイメージがあるだけなのだが)行きたいと考えることもちょっと躊躇してしまう。
これから夏に向けて、海風も気持ちがいいのだろうなと想像するだけだ。
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