私の映画玉手箱 何という事はない日常日記

映画、韓国ドラマ、そしてソン・スンホンの事

ワイルド・シング

ワイルド・シング

人生の一発再逆転を目指し、イベント誘致の為に開かれる舞台に絶対あがるべく、なんでもやる覚悟の元男女混声アイドルグループ『トライアングル』の3人。

2000年代初め、プチブレイクの兆しはあったものの、夢破れ、一般人と間違われながらも芸能界に残り続けた元トライアングルのリーダーを演じるカン・ドンウォン。ラップ担当を演じるオム・テグ、財閥一家の嫁となった女性メンバーを演じるパク・ジヒョン。

その3人と同様に歌手での再出発を目指すオ・ジョンセ演じる現害獣駆除業者が合流して、とにかくイベントが開かれる場所に向かおうとするのだが、それがなかなかどうして一筋縄ではいかないちょっとしたワイルド・トリップだ。

冬ソナブームの前、中華圏で人気になったドラマ「秋の童話」をきっかけに韓国芸能に興味を持つようになった私にとっても、男女混声アイドルグループ『トライアングル』の3人の歌とビジュアルは懐かしいもの。

*******

シン・ハギュン演じる怪しい社長も含めたかなり突飛な珍道中に「このまま見続けて大丈夫だろうか?」と心配になる位だったのだが、最後の最後に驚きの姿を見せてくれる。一花咲かせたいと強く念じた思いが花咲く瞬間。

カン・ドンウォンが、リアルアイドル時代を演じるのにも驚いたが、パク・ジヒョン演じるリアル財閥一家の嫁の見せる逞しさにも驚く。