
2001年秋の公開時に鑑賞。
火が走る、走る、走る・・・・
8割以上が火の場面であり、最後には火に酔ったような感覚さえ襲ってくる映画である。煙っぽさや、においまでしてきそうな感覚に襲われるのはやはり本物のビルが爆破され、炎上したからだろう。
消防士VS知能犯 灼熱の闘い!というキャッチフレーズの映画である。
消防士の灼熱の闘いは心に伝わってきたが、知能犯の悲しい思いが消防士の熱い思いほど伝わってこなかったのは、私の理解力のなさか・・・・
炎上の場面が殆どながらも、チェ・ミンス、チャ・スンウォン、ユ・ジテとそれぞれの見せ場はキチンとあり、人間ドラマを描くことを忘れてはいないところは偉い。
キム・キュリ
@小川菜摘似の女優さんだ。
韓国の女優さんはみなお人形のように美しいとおもっていたのだが、そんなことも
ないのだとちょっと安心したりする。
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チャ・スンウォンがモデルの仕事から俳優の仕事へシフトチェンジしていくらもたっていない時期の作品だったと思う。消防署の調査員役のキム・キュリの容貌について色々書いているのは、当時は韓国映画を観始めたばかりで、どうしても見た目に対して簡単に思った事を口にしたくなる時期だったのだと思う。
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かつて映画の感想等を書いていたホームページには、映画の一言感想やアジア旅行記等色々書いており、消してしまうのも名残惜しく20年近くそのままにしていた状態だった。今回、はてなブログに引っ越して来た事を機にホームページを整理する決心もついた。恥ずかし気もなく、整理の意味も込めてこちらに改めて書き写している最中。