
2000年 劇場公開時に鑑賞
「殺人は喜劇である」といったアルフレッド・ヒッチコックの言葉を思い出させる映画。
韓国版「ハリーの災難」とでもいったらいいのか?
儒教の国とは思えないほど次々に、それも簡単に人が殺されていき、そしてちっとも怖くない。
また殺す理由が特に善悪に関係ないのもいい。
殺人が起こるのもすべて歯車が狂っただけ、としているのもすっきりしている。
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韓国映画を観るようになっていくらも経たない時期だったからだろう。殺人と儒教を関連づけて感想を書いている事に自分でもびっくりする。出演者が豪華な映画なのだが、当時はそこまで思いおよばなかったのだろう。
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かつて映画の感想等を書いていたホームページには、映画の一言感想やアジア旅行記等色々書いており、消してしまうのも名残惜しく20年近くそのままにしていた状態だった。今回、はてなブログに引っ越して来た事を機にホームページを整理する決心もついた。恥ずかし気もなく、整理の意味も込めてこちらに改めて書き写している最中。